7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2019-03-05 03月05日-03号

次に、③伊勢堂岱世界遺産登録実現への運動との関連はどのように考えているのかのご質問でありますが、伊勢堂岱遺跡については、世界遺産登録を目指す北海道北東北の17遺跡を持つ市町で構成する「縄文遺跡群世界遺産登録推進会議」の構成自治体として運動を展開しており、国文化審議会において国内推薦候補に決定したことから、引き続き登録を目指して運動を展開してまいります。 

北秋田市議会 2018-12-14 12月14日-03号

世界遺産国内推薦候補に選定された7月から来館者数は増加しているようでございます。引き続き、内外にPRしていく今後の活動のあり方をお知らせください。 2)無料期間についての考え方をお伺いいたします。 3)課題は。 世界文化遺産登録への機運を高めていこうと、教育委員会ではいろんな企画をして頑張っております。国の指定史跡に沸いたときのような地元の熱意がいま一つ足りないように感じるのは私だけでしょうか。

鹿角市議会 2018-12-11 平成30年第8回定例会(第3号12月11日)

まず最初に、世界文化遺産国内推薦候補見送りになりました大湯環状列石ですね。その大湯環状列石取り組みの強化についてお伺いいたします。  まず最初に、7月に推薦候補に選定されたことについて、今年度の推薦見送りとなりましたが、選定されたことに対し、選定されたということはここ二、三年以内に世界遺産登録に私はなると思っております。

鹿角市議会 2018-12-10 平成30年第8回定例会(第2号12月10日)

世界文化遺産国内推薦候補見送りについて伺います。  推薦見送り後の市の対応について、11月2日、大変残念ですが、「北海道北東北縄文遺跡群」がユネスコへの推薦見送りとなってしまいました。この結果を受け、12月県議会佐竹知事が、「大変残念だが、この結果を構成資産のさらなる磨き上げのチャンスと受けとめ、歩みを緩めることなく、登録早期実現に向けて取り組んでいく」と知事説明で述べました。

北秋田市議会 2017-12-12 12月12日-03号

ご存じのように、今のところ国国内推薦候補に選ばれず、課題解決に向けて定期的に議論を行い、世界遺産登録推薦書案改定作業を継続しているところです。また、「縄文遺跡群世界遺産登録推進本部」では、国際シンポジウムなどの開催や各種の普及活動を実施し、世界遺産推進取り組みを広く周知する活動をしております。

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